約 125,874 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4738.html
「キューブライノ~ス!」 【名前】 キューブライノス 【読み方】 きゅーぶらいのす 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第18話「きざまれた恐怖」第20話「世界の王者」(味方側) 【分類】 ジュウオウキューブ 【ナンバリング】 9 【出力】 2300万馬力 【合体】 トウサイジュウオー 【所有者】 ジュウオウザワールド(ザワールド) 【詳細】 ジュウオウザワールド(ザワールド)が召喚するジュウオウキューブ。 従来のジュウオウキューブとは違い、頭部のトラクターが後方のトレーラーを牽引するセミトレーラー型ボディを持つ。 トレーラーの部分はキューブモードのキューブクロコダイル、キューブウルフを搭載した状態で運搬できる。 頑強な角「ビッグライノスホーン」による最強のクラッシュ攻撃も繰り出す。 合体時はトウサイジュウオーの頭部を除く全身の部分を構成している(車両部分は両脚、荷台部分は上半身となる)。 【余談】 タスクによれば、「ジニスによって改造された」らしい。 そのためか顔の正面にナンバリングが確認できるものの、唯一キューブモードへの変形ができない。
https://w.atwiki.jp/rozensusi/pages/63.html
すっかり九州新幹線の列車として定着した「つばめ」。 だが過去は国鉄の看板列車として本州を駆け抜けていたことがあった。 今回はそんなつばめの生い立ちを語ってみようと思う。 アクロバティック超特急”燕” 1929年、東京~下関間に1日2往復走ってた特別急行列車に公募により愛称が付けられることになり、結果得票数1位の「富士」と3位「櫻」が採用され、2位の「燕」はその後新設される特急列車まで温存されたのは第二回でも少しふれた。 そして翌年1930年、晴れて特急「燕」は東京~神戸でデビューする。 ▲最初の牽引機は東京~名古屋は主にC51、名古屋~神戸はC53が担当していた。 燕の恐ろしさはその速さにあった。 特急「富士」「櫻」は東京~大阪を10時間50分ほどで結んでいた。 これに対して、燕は同区間をなんと2時間30分早い8時間20分で結んでいたのである。 ちなみに東京~神戸の全区間の所要時間は9時間である。 この驚異的な早さから、人々は燕を「超特急」と呼んだが、その実現のために当時の鉄道省は相当な無茶をしていた。 東京~国府津は電化されていたため、通常ならば東京から国府津までは電気機関車、国府津からは蒸気機関車によって客車をけん引していたが、国府津での機関車交換の時間を惜しみ、東京から蒸気機関車の牽引とした。 途中の停車駅は絞りに絞って、下りは横浜・国府津・名古屋・大垣・京都・大阪・三ノ宮、上りは上りは三ノ宮・大阪・京都・名古屋・沼津・横浜のみであった。 特に国府津・沼津~名古屋は運転停車なしの完全なノンストップ。 蒸気機関車は水を大量に消費するため定期的に給水目的での停車が必要だったが、燕では機関車と客車の間に水槽車を連結し、走行中の給水を可能にした。 また乗務員の交代要員をあらかじめ前の方の席に待機乗車させ、走行中に交代を行うということもやっていた。 機関車と客車には今述べた通り水槽車があるので、交代する乗務員は水槽車の外に設けられた小さな歩み板をつたって移動するという危険極まりないことをしていた。 さらに肝心なのが下りの国府津・大垣、上りの沼津停車である。 この時の東海道本線の国府津~沼津の区間は今の 御殿場線を経由していた。 この区間は急こう配が続く難所。大垣~関ヶ原の下り線も同様に急な上りこう配があった。 そのため下りは国府津・大垣で、上りは沼津で補助機関車を連結するのだが、連結に要する時間はたったの30秒だった。 さらにとんでもないのが坂を登りきった後。 国府津・沼津からの補助機関車は御殿場駅で、大垣からの補助機関車は柏原駅で走行中に補助機関車を切り離していた。 これらのような荒技とも言える数々のありえない行いによってこの大幅な時間短縮が実現、燕は一躍人気列車となった。 ▲静岡停車になってからは東京~名古屋でもC53が使用されるようになった。最後尾には1等展望車が連結されている ただし、1934年に丹那トンネルが開通したことにより東海道本線は今の熱海経由のルートに切り替わった。 これによって国府津・沼津での補助機関車の連結がなくなり、さらに所要時間に余裕が出ることから静岡に給水目的の停車をすることで水槽車の連結も取りやめになった。 ▲C53にはこんな流線型の車両も。当時の流行のスタイルだ。 花形特急として君臨した戦後 戦争が激化してくると特急列車は廃止され、戦後もしばらく特急列車が運転されない日々が続いた。 そんな中、1949年に東京~大阪を結ぶ待望の特急列車が登場。 その名も「へいわ」という、文字通り平和を願ってつけられた名前だった。 ▲戦後の非電化区間では国内最大級の蒸気機関車C62が牽引を担当、ヘッドマークも付けられるようになった しかし特急列車に慣れ親しんだ人には「へいわ」より「つばめ」が良かったのだろう。 翌年には「つばめ」に改称される。晴れてつばめ復活だがこの時からひらがな表記の「つばめ」となっている。 また同じ年には僚友として特急「はと」が登場。シンボルともいえる一等展望車やリクライニングシート付きの特別二等車という豪華な車両を連結。 つばめの一等展望車 さらに「つばめガール」「はとガール」と呼ばれる女性の客室乗務員を配しれ車内サービスを行うという他の列車との差別化が図られた。 当時の有楽町のあたり この時東京~浜松が電化されていることから同区間は電気機関車、浜松~大阪は蒸気機関車が牽引することになったが、徐々に電化区間が拡大。 ▲EF58が牽引する「青大将」編成 1956年に東海道本線全線電化が完成し、全区間を電気機関車EF58が牽引することになった。 その際、外部塗装が「青大将」と呼ばれるライトグリーンに変更された。 このまま東海道の花形列車としてつき進むかと思われていたつばめだったが1958年を機会にその座が危ぶまれることになった。 この年に登場した国鉄発の特急型電車151系電車を用いた特急「こだま」の存在だ。 「こだま」は新製時より全車冷房車、リクライニングシートを採用。さらに東京~大阪を6時間半で結ぶ俊足ぶりを見せる。 客車これに比べてつばめは遅く、車内も古くて見劣りがするようになってきた。 そこで「つばめ」も「こだま」同様151系電車に切り替えることにした。 ▲今はなき東京駅の15番線にて 客車時代のつばめの最後部に連結されていた展望車を電車でも再現すべく、1号車(下り側先頭車)には大型窓を採用し側面展望を実現した車両「パーラーカー」が登場。 定員わずか18名と言う特別な車両で「こだま」と差別化を図ろうとしたが後に「こだま」と共通運用になり差がなくなった。 なお、一時つばめに吸収される形で消滅していた「はと」だったが「つばめ」同様の装備をもった特急として1961年に復活している。 1962年に山陽本線が広島まで電化され、「つばめ」は運転区間を広島まで延長し東京~広島の900km弱を走破する長距離特急となった。 大阪~広島のダイヤスジはそれまで走っていた特急「へいわ」から吸収。 「へいわ」はこれで2度も「つばめ」に仕事を奪われることとなった。 とは言ってもこの時の「つばめ」は増発が続き増えに増えた東海道特急の一列車に過ぎないポジションだった。 つばめは西へ ここからが本題と言えよう。 1964年の東海道新幹線開業により、東海道本線を走る列車は大幅に左遷・リストラされた。 ▲通称「セノハチ」と呼ばれる区間を補助機関車に押されてがんばるつばめ つばめも例外ではなく、僚友のはとと共に新大阪で新幹線と接続し九州を結ぶ特急という新しい仕事を与えられた。 その時のダイヤがこちら。 ▲今回から背景を入れてみた 下り列車はつばめが東京8 00発のひかり5号、はとが東京9 00発のひかり7号から接続。 上り列車ははとが新大阪17 00発のひかり22号に接続し東京21 00着、つばめが新大阪19 00発のひかり26号に接続し東京23 00着であった。 このつばめを走らせるにあたって、2つの問題があった。 一つが広島乗り入れ時から起きていた問題だが、広島の東側、八本松~瀬野間、通称「セノハチ」という存在。 正確には「大山峠」という場所だが、長い急こう配区間が存在する。 製造当初この区間を通ることを想定してなかった151系電車ではパワーが足りず、初代燕以来の補助機関車を連結してしのぐことになった。 ちなみに、今も貨物列車がこの区間を通る時は補助機関車を連結している。 もう一つの問題が九州内の電化方式が交流であったこと。 今までつばめが走っていた本州の電化は直流だったため、151系は直流専用の電車として造られた。 それゆえ交流電化の区間にそのまま乗り入れられず、下関で交直両用の電気機関車EF30に引っ張られて海を越え門司へ、門司で交流専用の電気機関車ED73に交換されて博多まで運転されていた。 電気機関車に引っ張られている間は自力で車内電源が確保できないので、サヤ420と言う電源車を連結してまかなっていた。 ▲交直両用481系電車による「はと」 この変則的な運転は翌年、第一回で述べた特急「雷鳥」「しらさぎ」で実績を得た、交直両用の481系電車を投入することで解決した。 この時、運転区間が名古屋~熊本と、つばめ史上最長の運転区間に延ばされている。 1972年に、山陽新幹線が岡山まで開通したことでつばめは岡山~博多・熊本に、はとは岡山~下関の運転に改められた。 それと同時に本数が増やされつばめとはとは同系統の特急「しおじ」と共にエル特急に指定される。 1973年には一部が西鹿児島(現・鹿児島中央)まで足を伸ばしている。 そして1975年に山陽新幹線が全線開通したことで、「つばめ」「はと」は廃止された。 この時代、すでにつばめは国鉄の主役から遠ざかっていたのであった。 そしてJR九州でよみがえるつばめ つばめの廃止から12年経った1987年、国鉄は分割・民営化されJRグループが発足した。 ▲旅立ちJR西日本号、テールマークもつばめを模している この時運転された記念団体列車「旅立ちJR西日本号」にはかつてつばめで使われていた一等展望車が連結されていた。 つばめが廃止されて12年が経っても、やはり国鉄と言えば「つばめ」という印象が強かったのかもしれない。 と、同時にこの車両で運転することは、つばめとの永遠の決別をも暗示していたのかという思惑を感じることもできた。 しかしそんなことはなかった。 ▲デビュー当初の783系電車 1988年、JR発足後最初の特急型電車として、JR九州が783系電車、通称ハイパーサルーンをデビューさせた。 この電車は博多~熊本・西鹿児島の特急「有明」に使用されることになったが、ほどなくして博多~西鹿児島の列車を別の名前にして独立させた。 ▲デビュー当初の787系電車 それが、1992年に登場した特急「つばめ」であった。 写真の787系電車はつばめ型電車と言われるほど、「つばめ」のために造られた電車だった。 食堂車はないが久々にビュフェ車を備え、「つばめレディ」という女性客室乗務員がサービスを行う。 まさに現代版のつばめと呼ぶにふさわしかった。 なお、つばめ設定当初は787系の数が少なく、783系も多く投入された。 783系に乗務する客室乗務員は「ハイパーレディ」と呼ばれていた。 こうして順調に新たに九州の顔となっていったJRのつばめ。 1993年には夜行の「ドリームつばめ」も登場した。 しかし、進化はとどまることを知らなかった。 ▲博多駅にて 2004年、九州新幹線の新八代~鹿児島中央が暫定開業。 つばめの名は九州新幹線の列車に使用されることになった。 博多~新八代は787系を使用した「リレーつばめ」が運転されたが、ビュフェ車は廃止。 代わりにDXグリーン車が新たに用意された。 新幹線の名前になったことで、九州新幹線全線開通の暁にはつばめは再び東京に顔を出すのではないかと期待が寄せられていた。 しかし、実際に山陽新幹線乗り入れを果たしたのはかつての寝台特急の名前である「さくら」と「みずほ」であった。 そればかりか、日中は運転区間が博多~熊本の各駅停車タイプに限定されてしまった。 (朝晩とか、一部は鹿児島中央まで走っているが本数的には小数派) つばめにしてみればさくらはかつて格下の特急だったので下剋上という感が否めなかった。 (さらに言えば、みずほもさくらより格下の寝台特急だったのでこれも下剋上感があった) こうして今は、博多で「のぞみ」や「ひかり」と接続し、遠くから来たお客様を運んでいる。 2012年3月17日ダイヤ改正では「つばめ」にも動きがある。 一部列車が山陽新幹線に乗り入れ、小倉・新下関まで運転されるというものである。 わずか1・2区間の延長ではあるが、新下関行きが出来たことで定期列車の「つばめ」は実に37年ぶりに本州に乗り入れることになる。 2012年2月25日
https://w.atwiki.jp/menofwar/pages/69.html
追記 11/05/21 Assault squadとMoWの操作方法を同じにしたい方へ。操作を同じにする手順や方法です。 1.MoWの使い慣れたキー操作をASに一括導入する手順です。 C /Documents and Settings/xxx/My Documents/my games/outfront2 a2(マルチ)またはmen of war(シングル)/profiles/player/keys.setを、 C /Documents and Settings/xxx/My Documents/my games/men of war - assault squad/profiles/player/keys.setに上書きします。 2.左右マウスボタン。 Assault squadのoptionから、gameタブを開き、Reverse mouse button ordersにチェックを入れてMoWタイプのマウス操作に切り替えます。MoWにもLMB ordersという同様の機能があり、チェックを変える事でASのデフォルトのような一般的RTSに近い操作にできます。情報ありがとうございます。 Option-Gameタブの機能 MoWでの名称 ASでの名称 左右マウスボタンの切り替え LMB orders Reverse mouse button orders 分隊選択の操作タイプ Alternative selection mode Disable squad selection マウスの操作 RTSモード時 操作名 解説 左クリック 決定、攻撃、選択。ユニット選択時、歩兵はマップ上をシングルクリックで、敵と遭遇した時応戦のできる通常移動をします。車両も通常移動で、交戦すると止まります。ダブルクリックで、歩兵は応戦をしない全力疾走をします。車両は攻撃できる状態であれば、移動しながら攻撃をします。また、マップ上でカーソルが切り替わる場合があります。柵にはそれを乗り越えるアイコン、扉があれば開けるアイコン、乗車、線路の切り替えなど様々です。 左ドラッグ ユニット選択。最大8ユニットまでです。 右クリック ユニット選択のキャンセルです。 右ドラッグ オプション画面からgameタブの中にある、LMB ordersにチェックを入れると、到着後の方向指定付きの通常移動ができます。 中央ホイール スームイン/アウト。 中央ドラッグ 視点操作。 SPACE+左ドラッグ 表示域をドラッグスクロール。 ダイレクトモード時 操作名 解説 左クリック 射撃。 右クリック 武器の切り替え。主砲/複砲/車載機関銃の一部、小火器/手榴弾等の簡易的な切り替えです。多数の車載機関銃、複数の小火器・投擲武器の切り替えには対応していません。その場合はGUIやアイテムウィンドウから選択します。 GUIをクリック ウィンドウ 解説 第一武器 砲弾の選択、小火器の選択、解除 第二武器 機関銃の選択、投擲武器の選択、解除 兵員 兵の選択、乗員の降車 操作キー一覧 操作は、Shiftキーで予約登録できる動作と、出来ないものがあります。 赤文字はマルチでの使用頻度の高いキー 操作名 解説 デフォルトキー ■Standard Keys Set Commander DOUBLE + K Dismiss Squad 選択中のユニットグループのグループ化を解除します。 K Reload Weapon 弾薬の再装填。 + Unload Weapon 装填解除。 NUM - Attach/Detach 牽引の指定です。複数が近隣の複数の被牽引ユニットを接続/開放する事もできます。単体ユニット選択時には牽引・被牽引ともに、対象ユニットにカーソルをあてると牽引アイコンがでます。 SPACE Fortify position 牽引砲や固定機銃等は土嚢を設置できます。クリックすると現在の向きとユニットの形状にあわせて瞬時に展開されます。マルチのみ? Change artillery position 固定砲ユニットを展開/収脚します。 SPACE Centre on Active Unit 操作ユニット群の中心を画面中央に表示。 C Previous Unit 戻り順でユニット群の選択を変更。 Next Unit 送り順でユニット群の選択を変更。 Fire Mode 射撃許可の変更。 { Movement Mode 移動許可の変更。 } Auto Targeting SHIFT + A Game Speed 時間変化の変更ウィンドウ。(シングルのみ) BACK Objectives 作戦目標ウィンドウを開く。双眼鏡アイコンをクリックすると対象の位置を表示。 O Messeage History シングル/マルチ共にメッセージ履歴の呼び出し。 H Iventory アイテムウィンドウ。 I Map ミニマップの表示。 M Map Controls ミニマップ表示のカスタマイズウィンドウ。 CTRL + M Highlight Items アイテムのハイライト表示。味方の視界に入った事の無い物はハイライトされません。 TAB Highlight Corpses 死体のハイライト表示。味方の視界に入った事の無い物はハイライトされません。 V Pause シングル/マルチともに一時停止です。 PAUSE Screenshot スクリーンショットをjpg形式で保存します。保存先は My Documents/my games/men of war/screenshots SYSRQ Game menu メニュー画面の表示です。 ESC ■Direct Control Direct Control On/Off ダイレクトモード使用の切り替えです。 END Direct control Modifer 押している間ダイレクトモードになります。 CTRL Forward 前進。 UP Backward 後退。 DOWN Left 左へ移動/左旋回。 LEFT Right 右へ移動/右旋回。 RIGHT Fire 武器を使用します。 LMB Switch Weapon 違う武器に切り替えます。ユニットにより選択出来る武器は違います。 RMB Change Ammo 主に徹甲弾/榴弾の切り替えです。 NUM 0 Next machine gun INSERT ■Infantry Control Stand/Prone 匍匐/起立状態の切り替えです。 SPACE Stand Up 姿勢を高くします。 PAGE UP Stand Down 姿勢を低くします。 PAGE DOWN ■Actions Throw Frag grenade 対人向け手榴弾の投擲指定です。 F1 Throw AT grenade 対戦車手榴弾の投擲指定です。 F2 Smoke grenade 煙幕手榴弾の投擲指定です。 F3 Aimed shot 狙撃銃での狙撃指定です。 Use Rocket Launcher ロケット兵器での攻撃指定です。 F4 Suppressive fire 通常の攻撃指定と変わりはありません。今作では、歩兵は着弾によってではなく、敵との武力差によりカバーに釘付けにされる為だと思います。1.11.3パッチ以降では攻撃オプションアイコン群の中から外されています。 F5 Attack 対象ユニットへ攻撃を指定します。車両へはどの部位に攻撃するかを指示できます。複数の攻撃手段を持つ時は、AIで定められた優先順位に従って行動します。 F6 Attack Ground Attackに加え、物体や地点を攻撃する指定です。 F6 Melee attack 殴打または刺突の攻撃指定です。 F7 Heal 歩兵がダメージを負っている際、包帯を持っていればその場で回復をさせます。 F8 Call for Ally F9 Drop off crew 地形をクリックすると、兵が降車してそこに向かいます。 E Cancel 登録されたものや現在の行動をその場で中断します。 S Examine クリックした対象のインベントリを開きます。アイテムを移し変えができます。 X Drop/Put Item 手にしているアイテムをクリックした地点に置きます。Examineのコマンドで搭載できない箱などは、手にした状態で対象のアイテムやユニットをクリックする事で搭載させる事ができます。 D Turn その場で方向を変える際の指定です。 R Spread MoWでは実装されていないと思います。 Z Advance MoWでは実装されていないと思います。 Q Draw/holster Weapon 小火器を構える/戻す。 NUM ENTER (demine) 歩兵が地雷探知機を持っていれば、この指定ができます。現在位置から、マップ上でクリックされた地点までを徒歩で探索します。作業中は無防備になるので注意してください。 (plant) アイテムのplantを使って、クリックした地点にに植物を移植する指定です。マルチではスナイパーや固定砲がアイテムを持っています。 ■Multiplayer Repair 車両を修理します。歩兵または直したい車両自信が修理箱を持っていない時は、近くの車両から持ち出したり、落ちている修理箱を拾い上げます。 Take マップ内にあるアイテムを持つ、またはインベントリに追加します。死体を担ぎ上げる動作はこれで行います。 Use dynamite ダイナマイト設置の指定です。これとは別に、マルチではダイナマイトを遅発の手榴弾のようにダイレクトモードで使う事が出来ます。 Tell team 味方だけとのチャットウィンドウを開きます。ENTERで送信。 ENTER Tell All 全プレイヤーとのチャットウィンドウを開きます。ENTERで送信。 SHIFT + ENTER Show Statistics 各プレイヤーの通信状況/得点のウィンドウを開きます。 CAPS LOCK Set Navigation Point 味方に位置を指定するマーカーを表示します。 N Exit vehicles 車両を遺棄して、数秒後に自爆させます。爆発する前にその車両に乗り込めば、キャンセルされます。 DOUBLE + L Inject Morphine モルヒネを使って、味方ユニットを一人蘇生する指定です。マルチのcoopプレイのみ。 ■Squads Squad 登録したユニット群を呼び出します。 1~9 Set Squad 選択中のユニット群を数字キーに登録します。 SHIFT + 1~9 離着陸 飛行機を操作する際、離着陸に使用します。ダイレクトコントロール時に押します。飛行機はModやエディターにより使えます。 space 補給車の弾薬受け渡し アイコンの見るを使って対象を指定します。接触してアイテムの受け渡しウィンドウが開くので、望みの弾薬を移動します。移動経路や接触が確保できなくてうまく受け渡しできない時があります。 燃料補給 燃料容器を手にした状態で対象の車両をクリックします。容器が満杯でない時は車両から燃料を抜き取る動作をします。なお、小型の缶や火焔放射のタンクはインベントリ画面でクリックする事により、武器から持ち替える事もできます。 以下の操作は、歩兵選択時にマップ上をクリックすると、その地点と、選択中の歩兵の中でその地点に一番近い兵とを結んだライン上に、障害物を設置します。右ドラッグで、ドラッグ開始から終了までの2点間に設置します。いずれの障害も収束手榴弾の直撃で破壊できます。 操作名 解説 デフォルトキー Set barricade 土嚢を設置します。 Mine 対人・対戦車地雷を埋設する指定です。2種類を同時に設置は出来ないようです。 Set barbed wire 鉄条網を敷設する指定です。 Deploy a hedgehog 車両阻止の鉄杭を敷設する指定です。 マルチプレイで、味方にユニットを譲渡するボタンについて説明します。 画面右上に、人と矢印が書いてあるアイコンがあります。それを押すと、味方プレーヤーの名前が表示されます。ユニットグループを選択した状態でプレーヤー名を押すと、その方にユニットが譲渡されます。対戦プレイの際には、ユニット譲渡をした分のCP(扱える兵力の限界値)が減り、二度と回復しませんのでご注意下さい。 名前 コメント repairは、controlsでキーを割り当てる事が出来なくて、アイコンをクリックして使うしか無い操作タイプじゃないでしょか -- 名無しさん (2017-09-20 03 46 38) オプションのcontrolsにRepairというのが見当ないのですが、どなたかご存知の方おられませんか? -- 名無しさん (2017-09-19 11 46 11) 今までこのシリーズで遊んでいて、どれもダイレクトモード中の移動速度は一種類だったので、ベトナムも同じじゃないかなと思います -- 名無しさん (2012-06-02 19 34 19) 間違えて質問3のページにこの質問を書いてしまいました。申し訳ありません。 最近ベトナムを買ったものです。初歩的な質問なのですが、ダイレクトモード中には操作しているキャラを走らせることはできますか?操作のページを幾度か見たのですがわかりませんでした。ご返答お待ちしております -- 名無しさん (2012-06-01 18 55 42) はい。是非お楽しみ下さい -- 名無しさん (2012-05-11 19 56 18) 有り難うございます。このゲーム、わくわくしながら、始めたばかりです。 これからも、宜しく御願いします。 -- OreEuler (2012-05-11 07 58 25) DOUBLE +は該当のキーを2回素早く押すという事です。しかし、コマンドのSet Commanderは恐らく旧作からの名残で、今作以降は機能していないかもしれません -- 名無しさん (2012-05-10 21 43 00) キー操作の DOUBLE + K はどうやるんですか??? -- OreEuler (2012-05-10 10 05 12) ありがとうございます。早速試してみます。 -- 名無しさん (2010-06-12 01 28 45) 離陸は前進中にスペースキー、そして下方向に設定したキーで上昇だったと思います。着陸は降りられそうな場所に進路を確保してスペースキーだったように思います。あまり使ったことがないので間違っていたらごめんなさい -- 名無しさん (2010-06-12 00 28 28) 戦闘機の離着陸の操縦はどのように行うのでしょうか? -- 名無しさん (2010-06-12 00 16 22)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3505.html
登録日:2011/04/16(土) 13 56 42 更新日:2024/05/06 Mon 17 27 06 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 L作戦マーチ ゴジラ メーサー殺獣光線車 ロマン 光線 兵器 切り札 実はトンデモ技術 戦車 東宝 架空の兵器 自衛隊 陸自 メーサー殺獣光線車は東宝特撮映画ゴジラシリーズに登場した架空の兵器。 その独特のフォルムから人気を博しており、平成VSシリーズでは派生のメーサー兵器が登場している。 ●目次 □登場作 ◆66式メーサー殺獣光線車 ◆90式メーサー殺獣光線車 □登場作 『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(ゴジラシリーズではない) 『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』 『ゴジラ対メガロ』 『ゴジラ×メカゴジラ』 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』 ◆66式メーサー殺獣光線車 装置車 全長:14.5メートル 全幅:3.5メートル 全高:6メートル 乗員:4名 牽引車 全長:6メートル 全幅:3メートル 全高:2.5メートル 乗員:3名 『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』に登場。所属は陸上自衛隊。 パラボラ型の砲塔を搭載する装輪式の装置車と装軌式の牽引車で構成される。動力は小型原子炉(*1)。 射撃レーダーも備えており、本来はミサイル迎撃システムとして開発していたとも言われている。 回転砲座の下部にある小型原子炉から十万ボルトのメーサー光線を発生させ(*2)、パラポラから目標に向けて照射する。 ・劇中での活躍 太平洋沿岸部で突如出現し、船舶を撃沈。 その後、羽田空港で人々を襲った人型巨大生物ガイラ殲滅のため自衛隊が展開した”L作戦”の主力兵器として導入。 61式戦車等の砲撃を耐え、反撃を試みていたガイラに対し絶大な効果を挙げ、ガイラを一時は絶命寸前のところにまで追い詰めた。 後に動きの素早い怪獣に対する改良型の70式メーサー殺獣光線車が登場している。 『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では70式共々アンギラスやガイガン キングギドラの迎撃に出動し、 アンギラスやガイガンには一定の効果があったもののキングギドラには効果がなく、逆に引力光線で全滅させられてしまった。 『ゴジラ対メガロ』でもメガロに使用。 なお、同作と上記の『対ガイガン』では過去のライブフィルムの流用のため、逃げ回るシーンにガイラが所々写っている。 ◆90式メーサー殺獣光線車 全長:19メートル(装置車10メートル、牽引車8.4メートル) 全高:6.1メートル 全幅:5.3メートル 総重量:132トン 『ゴジラ×メカゴジラ』『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』に登場。66式の後継機。 モデルチェンジがなされ、出力も15万ボルトに強化されているが基本構成は変わらない。 自動化により乗員は2名(*3)となり、メーサー砲の操作も牽引車から行われる他、走行しながらの射撃が可能になっている。 所属は特生自衛隊。 66式メーサー殺獣光線車の改良型で、パラポラからマイクロ波を照射し、目標の水分を瞬時に蒸発粉砕する。 また、改良型の90式メーサー殺獣光線車<改>(光線の色は黄色)も配備されている。 劇中ではメーサー車開発の経緯と、特生自衛隊結成の経緯が説明されている。 1954年の初代ゴジラ来襲以降、生態系の激変によって日本に度重なって出現した巨大生物に対し、 有効な迎撃手段を持っていなかった自衛隊は、1961年に南洋から飛来した巨大蛾モスラ戦において 隣国のロリシカ国から貸与された原子熱線砲を研究し、1966年に現れた人型巨大生物ガイラとの戦いで、メーサー殺獣光線車を開発。 多大な戦果を挙げた。 しかしその威力ゆえに専守防衛の能力を大きく超えたものとしてメーサーを主体とする部隊が必要となった。 かくして同年、メーサー砲を主力とした対特殊生物自衛隊(特生自衛隊)が結成された。 ・劇中での活躍 上記の経緯で結成された特生自衛隊配備で登場。 『ゴジラ×メカゴジラ』では冒頭で房総半島に上陸したゴジラの迎撃に出動。 主人公の家城茜が搭乗するメーサー殺獣光線車がゴジラと相対するが、台風による大雨によってメーサーの効力が激減。 その後、家城の機転でゴジラの眼を狙って攻撃するが、ゴジラの反撃に遭い敗退する。 後半でゴジラが品川埠頭に現れると、90式戦車等と共に迎撃に当たるが、熱線によって一掃された。 ゴジラをひるませること自体はできているほか、過去の怪獣にはかなりの戦果を挙げているため対怪獣兵器としてはかなりの実績を誇る。 『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』では再びゴジラが品川に出現した際に 90式メーサー殺獣光線車<改>を中心とした部隊が迎撃するも、あっさり撃破される。 絵コンテ段階では、メーサー殺獣光線車を護衛艦のヘリコプター用飛行甲板に搭載し、ゴジラとの海戦を検討されていたが不採用となった。 『ゴジラ FINAL WARS』にも登場したが、過去のシーンのみの出番だった上に残骸のみが登場というなんともしょっぱい扱いだった。 ちなみに、その独特のフォルムや戦闘描写から東宝特撮ファンやゴジラファンに絶大な人気を誇っており、電動リモコン版なども発売されている。 特撮リボルテックもある。 特にWAVEが1991年に発売したプラモデル(「66式メーサー殺獣砲車」名義)には、開発経緯や運用に当たっての紆余曲折、メーサービームの仕組み、世界観がつながらないはずのハイパワーレーザービーム車や92式メーサー戦車への流れが詳細に語られた冊子が付属している(*4)。 後の特生自衛隊にも通じる、リアリティ抜群の設定が目白押しなので、興味がある人は中古品を探してみるといいだろう。 ただしこれは2016年に発売された再販版(「66式メーサー殺獣光線車」名義でモノクロの写真が箱になっている)には収録されていない。 高荷義之氏による迫力のあるボックスアートが描かれているのが冊子の入っている方である。 追記・修正はメーサー殺獣光線車を愛してやまない人のみお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ロリシカ国って、 -- 名無しさん (2014-03-06 20 20 35) ↑(誤送信)ロリシカ国って、幼女しかいない国みたいやなww -- 名無しさん (2014-03-06 20 21 24) もし、ガイラ戦の一年前に配備が終了していたら、バラゴンを殲滅できたかもしれない…ゴロザウルスやバラン位なら戦車隊と連携すれば勝てそうだ -- 名無しさん (2014-03-12 21 48 22) ↑裏設定やお遊び設定含めても特生自衛隊がかなり戦果出してるし、行けそうだな -- 名無しさん (2014-07-04 22 44 58) ば、バランだって通常兵器ぐらいは効かない耐久力あるよ(震え声) -- 名無しさん (2014-08-24 05 07 11) ↑つD-03削岩弾。傷口にメーサーと砲弾ぶち込めば問題ないな -- 名無しさん (2014-08-24 22 52 37) 別格といえるゴジラ以外にはそれなりの戦果は挙げているんだよな。荒れやすく潮風に晒される海では向かない装備だと思う。 -- 名無しさん (2014-08-24 22 57 20) 同型の戦車がウルトラマンにも出てるんだよね -- ??隊長 (2014-08-24 23 05 43) ↑↑↑削岩弾はGMKの防衛軍の装備では…世界は違えど特自も同じようなの持ってておかしくないけど -- 名無しさん (2014-08-24 23 55 48) アンギラスは効果を発揮したと言うより遠慮して帰ってくれたってのが正しいような -- 名無しさん (2014-08-25 00 00 19) ↑ガイガンの時だな。下手に人間刺激しない辺りにあの時期が一番怪獣と人間が互いのテリトリー考えてた時期だと思うわ -- 名無しさん (2014-08-25 00 41 26) ↑3機龍の4式対獣掘削装置の元になってたりする。機龍完成の前年に出現したアンギラスに風穴開けてメーサー隊と共同で殲滅してる(朝日ソノラマのお遊び設定) -- 名無しさん (2014-08-25 04 23 14) ↑なるほどね…そんなことが -- 名無しさん (2014-08-25 04 58 45) ↑7 機龍二部作だとゴジラにも全く効いてないってわけでもないしね。ひるませることはできてるし、傷口に狙った出力の高い機龍のメーサーはかなりのダメージ出してるから -- 名無しさん (2014-08-27 07 50 23) ↑7ウルトラマンのギャンゴ戦の時に登場したメーサー殺獣光線車が牽引車を外して塗装を変更されて名前も「対獣レーザー砲」に変えられて登場してますね。 -- 名無しさん (2015-03-15 15 41 58) ↑14 ロリシカ国は確か検討稿ではロシリカ国だったけど色々危ないので変えられたと聞いた -- 名無しさん (2015-03-15 18 04 26) 機龍とかレイバーなんてぜいたく言わないから、速くメーサー車実現しないかなぁ。 -- 名無しさん (2016-07-26 07 17 43) 平成シリーズでは派手な光線になってたのに、機龍二部作では地味になっていたのが残念だったな。昭和版の発展だからしょうがないっちゃしょうがないんだが -- 名無しさん (2016-07-26 08 12 25) ↑撃つ方式すら平成VSシリーズは違うから仕方ない。ぶっちゃけ別方向の兵器だし -- 名無しさん (2016-07-26 08 29 47) ↑5ガイラ戦と同じ威力だったらギャンゴにもかなりダメージ期待できたのに実戦投入されなかったのが残念。ウルトラシリーズでも飛び道具のない怪獣にはかなり有効な陸戦兵器だと思うから出してくれないかなあ -- 名無しさん (2016-07-26 13 20 26) 実はレギオンのマイクロ波シェルは、これと同じ原理だったりする。 -- 名無しさん (2016-07-26 13 44 26) ???「今だ!10万ボルト!!」 -- 名無しさん (2016-09-23 11 52 09) 最近だと、福島県須賀川市に現れたゴジラに立ち向かって壊滅したメーサー車部隊があったな -- 名無しさん (2019-03-04 03 12 03) 機龍世界はアンテナの共振でパワーアップする設定なんだからツインメーサー車を作るべきだった。機龍の口のやつは99式だから最新中の最新ってほどでもないし -- 名無しさん (2019-10-09 11 31 58) なんだこのアーケルスとかエルギヌスとか殺しにかかるかませ犬みたいな兵器は! EDF! EDF! -- 名無しさん (2021-12-01 01 47 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/569.html
2ポンド砲 牽引対戦車砲 移動力 0 索敵範囲 1 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 400 変形 可 防御力 対空 10 対地 50 対艦 50 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 2pdr砲 0 0 40 0 1 0 1 14 10 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 悪名高き2ポンド砲。 そしてそれのみの対戦車砲である。 想像通り”非装甲攻撃力ゼロ”という冗談のような性能。 防御力はマチルダIIより高いが、歩兵や装甲車には無抵抗になってしまう。 本ゲームでは不遇な対戦車砲だが、その中でも酷さが際立つ。 ちなみに「○ポンド砲」というのは、その重さの砲弾を撃つ砲という意味。 他国風に言うと「52口径40mm対戦車砲」となる。 6ポンド砲に進化可能。
https://w.atwiki.jp/vipkeiei/pages/16.html
自動車産業は、経済の牽引役となる重要な業種 結果が出るまでお金も時間もかかるが、プレイヤーの努力が一番報われる業種 自動車さいきょーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 製品 必要素材 工場Lv 生産コスト 小売価格 生産時間 売却時間 店舗利益/h 鋼板 鉄鋼2 1 300 - 01 30 - - 窓ガラス ガラス2 鋼板1 1 420 505 06 40 08 10 624.5 座席 毛皮2 鋼板2 生地2 1 760 922 10 00 13 00 747.7 タイヤ ゴム4 鋼板1 合金1 3 820 1042 13 20 14 50 898 エンジン 鋼板4 合金1 5 1400 1808 16 40 22 40 1080 小型車 鋼板8 タイヤ4 エンジン2 10 8480 11432 20 00 2 16 40 1296 中型車 鋼板8 タイヤ4 エンジン3 13 9880 23 20 大型車 鋼板12 タイヤ4 エンジン3 16 11080 26 40 スポーツカー 鋼板10 タイヤ4 エンジン4 20 11880 19158 30 00 3 15 00 2239.4
https://w.atwiki.jp/qtrain/pages/524.html
DE10 1014 (国鉄DE10形ディーゼル機関車) 栃木県真岡市台町2474-1 真岡鐵道 SLキューロク館(MAP) 写真提供 刑事長:撮影 2018/06/09 最新の情報提供 刑事長:情報更新 2018/06/19 現在の状況 静態保存 SLもおか号送り込み用列車牽引機DE10 1535の部品取り目的で購入された車両だが、現在はSLキューロク館の展示機になっている 管理者 真岡鐵道 協力募集 備考:現在の塗装は関西フレートサービス時代の塗装を茶色・赤色の塗装(SLもおか号の50系客車に似た)に塗り替えたもの 1970年日本車輛製造製。広島区に配属される。1983年高松機関区に転配され、分割民営化後はJR四国所属なると同時に「アイランドエクスプレス四国」カラーとなり専用機に。1993年、廃車となり、関西フレートサービスに譲渡、大阪貨物ターミナル駅で入換用として使用。(青色に黄帯のカラーに塗り替え)2010年に廃車され、真岡鐵道に譲渡。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8437.html
TFL(Transporteur de Fret Logistique) 【概要】 TFL(Transporteur de Fret Logistique=物流貨物運搬車)とは、フランス連邦共和国(以下、FFR)で開発、運用されている運搬手段である。 統制車両に連結された台車が電源車から供給された電力でモーターを駆動させ走行する姿から「陸上列車」とも呼ばれる。 その優秀な積載能力と不整地走破能力によって「暗黒の30年」期のアフリカ州物流を支えた影の功労者である。 【計画】 発足から「暗黒の30年」期におけるFFR政府の一番の懸念事項はアフリカ州の開発であった。 国土の過半を占めるこの「砂の海」から利益を生み出せるようにならなければFFRの発展は望めない。 しかしその前途は厳しいものだった。 各国(主にドーバー海峡の向こう側)から支援を受けた現地の反政府勢力は衰えるどころか右肩上がりの状況であり、国境付近での他国(主に以下略)との軍事衝突も一向に改善されないのである。 これに対して、ジョルジュ・ビドー初代大統領が下した指示は明確であった。 ——とにかく物流網を整備せよ 軍隊にとって一番重要であるのは兵站であることを彼は解っていたが、理由はそれだけではなかった。 反政府勢力が勢いづいているのは現地住民がそれらを支持しているからだ。 そして何故現地住民が支持するかと言えば、彼らの生活が苦しいからその不満が流れているのである。 つまり物流を安定させ、現地の生活が改善されれば反政府勢力の活動も自然と低調になっていくはずである。 ビドー大統領のこの考えは歴史上に何度も登場するものであり決して彼の独創によるもので合は無い。 しかし何度も繰り返されたほど有効な処方箋であることは間違いないものであった。 こうして方針は決したが、それを実行する段階でも問題は山積みなのである。 なにせ相手はサハラ砂漠。この星で最も巨大な砂の海なのであるから。 大量の物資を一度に輸送するのに最も適しているのは鉄道である。 しかし、砂漠と鉄道はすこぶる相性が悪かった。 当時の技術ではアフリカ州を縦横に駆ける鉄道の敷設は不可能と判断され、未来への課題とされた。 (この「課題」が解決されるには21世紀を待たなければならない) 次に考慮されたのは空輸であるが、これも主要な方法とはみなされなかった。 効率が悪いというのが一番の理由であるが、空軍から「OCUと開戦した場合、制空権は確実に奪われるから物流網は寸断される」という提言が決め手となった。 当時のFFRには、本土上空の制空権すら維持できる力はなかったのである……。 残された手段は自動車による陸上輸送である。そしてやはりこの方法も一筋縄ではいかなかった。 当時のアフリカ州は道路の「設定」こそ行われていたが、実際の整備はほとんど進展していなかったのである。 何せ相手は砂である。 一日かけて整備した路線が翌日には砂の下、ということは日常茶飯事であった。 そしてこの問題に対しても、ビドー大統領の回答は明確であった。 ——砂の海を渡れる輸送車両を作るのだ。 こうしてTFLは始動した。 606:モントゴメリー:2023/01/25(水) 18 12 55 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 【構造】 TFLシリーズは一般的な牽引式輸送車のようにガソリンエンジンやディーゼルエンジンを積んだ牽引車(いわゆるトレーラーヘッド)が引っ張る方式ではなく、発電機で起こした電気を各台車の車輪に分配し個々の車輪の駆動力で走るという構造である。 これは鉄道車両などに多く見られる「動力分散式」だ。 牽引車が引っ張るいわゆる「動力集中式」と比較すると、動力分散式の方が構造は複雑になるものの殆どの車輪が駆動するため不整地走破性が高く、アフリカ州の未整備な道路を走る場合は有利であった。 最初のタイプであるTFL-1はS41中戦車のエンジン(230馬力ガソリンエンジン)を発電機として搭載した動力車と3両の貨物車から構成された。 貨物車は各々15トンの積載能力があり、これはルノー社が戦後に開発した新型軽戦車を一両搭載可能である。また貨物車は最大5両まで増やすことも可能であるが、その場合は動力車を1両増やす必要がある。 【運用】 開発されたTFL-1は早速アフリカ州に送られ、物資輸送任務に就くことになる。 標準仕様で45トンという輸送量は大戦時の輸送トラック(不整地積載量2.5トン)18両に匹敵し、2編成で一個輸送トラック中隊にやや劣る程度の輸送量を確保できる。 別の視点で見れば、大戦時の機甲師団は一日300トンの物資輸送が必要とされるので7編成あればこれにも対応できる。 「暗黒の30年」期にはアルジェやチュニスに陸揚げされた物資を積載したTFL-1が南へ向かって砂の海へと漕ぎ出す光景が多く見られた。 また物資輸送のみならず台車に一般バスのような客席を設置することで人員輸送にも活用された。 本車両によってアフリカ州の治安維持部隊の兵站は辛うじてであるが維持されたのである。 もちろん軍需物資のみならず民生用の物資輸送にも活用されアフリカ州の開発に多大な貢献を果たした。 607:モントゴメリー:2023/01/25(水) 18 13 42 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 以上です。 ウィキ掲載は自由です。 FFR内政シリーズ再開でございます。 今回の車両がどんなものかは下記の動画を見てください つttps //www.youtube.com/watch?v=Uio3HgeSRTI 一般道を走るシーンもあるので、大きさがイメージできると思います。
https://w.atwiki.jp/sikoku/pages/389.html
#blognavi 後最長の「いざなぎ景気」に並んだ現在の好景気。とはいえ、この好景気は、リストラを進めてきた企業が牽引役。いざなぎ景気時には57カ月間で平均2・15倍に増加したという個人給与だが、今回は平均1・6%減になったという。 年齢が高くなるにつれて年収も増加し、男性の場合、50~54歳の階級が最も高いという結果になっている。働き盛りの年齢を過ぎてからじわじわと上昇していくという、日本企業特有のパターンが健在であることが見て取れる。 http //type.jp/s/msn_player/070131/?000207BN007148=PID 博打をうてるのは守るものがない若いときだけですが、自分の能力を保証するものがない時にはそれは無謀なのであります。資格か大きなところで経験を積んでからてのがいいと思いますね。 カテゴリ [ニュース] - trackback- 2007年02月03日 17 39 09 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/724.html
成長企業市場(せいちょうきぎょうしじょう)とは、 名古屋証券取引所の新市場のことです。 中堅・中小企業は、地域経済に密着するとともに、機動性、柔軟性、創造性を発揮し、地域経済のダイナミズムの源泉として期待されており、 このような中堅・中小企業が活躍することで、地域経済の活性化の牽引力となり、様々な場面で地域社会に大きく貢献することを目的として、平成11年10月1日に市場が創設されました。 名古屋証券取引所は、中堅・中小企業の育成・支援を通じて中部地域の経済活性化に寄与するために、資金調達力や収益力等について揺籃期にある中堅・中小企業に対し新たな資金調達手段を提供するとともに、投資家に新たな投資機会を提供することをコンセプトとしています。 第一号銘柄として、平成13年7月19日に「エムジーホーム」(銘柄コード8891) の取引が開始されました。 【参照】 http //www.nomura.co.jp/terms/japan/se/sk-sijo.html 【担当】 高井